明治28(1895)年に造られた、現存する現役最古の登り窯。
9袋の焼成室があり、長さはなんと47メートル。
丹波焼は、3昼夜かけてじっくりと焼成されるので、焼く時は夜通し火の番をします。
名称 | 最古の登り窯 |
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住所 | 丹波篠山市今田町上立杭3−5 |
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